腕につけない腕時計があってもいい。
コレスゴクナイデスカ?
これ欲しいです。
腕時計を何も腕にはめる必要はないんですよ。
こうやって、手の甲にはめる機構だっていいんです。
私は、これを見て衝撃を受けました。
私は無意識のうちに、腕時計を手首に巻くものとして認識していたのです。
腕時計の意義は手首に巻く時計という点ではありません。
手間なく今の時刻を確認できる、という点にあります。
かと言ってスマートフォンでは角が立つ場面もありますよね。
ポケットから出すのを手間、と感じる場面もある。
だからこそ、腕時計が今もなおビジネスマンからの根強い支持を得ている。
昔からそうだったものは、そこが目的用途に適していたからこそ定着しました。
しかし、意外と適してはいるけれど最適ではない。
そういうことがままあったりします。
例えば、箸とか。
あれはもう衣食住に関わるところなので皆さん慣れているかと思いますが、もうちょっと食べやすさ向上できませんかね???
あの形状がじゃがいもとか断ち切れるし、豆もつまめるし。
でももうちょっとありませんかね???なんか、こう…。
汎用性高すぎて、使いこなす技術を強いている気がするんですよね。。。
こう考えていくと、意外とまだ発展の余地が残っているというもの、意外と残ってませんか??
常識を疑え、とまでは言いませんが、意外とそこに勝機が残ってたりとかしないかなって思って世界を見つめたら、なんだか手頃なものが見つかりそうです。
こんなことだから一発狙ってく世の男性諸君はギャンブルに手を染めるんですよ。。。